blog

宇良君が3月場所で初入幕決定的!


世間は稀勢の里の横綱昇進の話題で持ち切りですが、我が家でその話題そっちのけで盛り上がっていることがあります。
それは、初場所で東の十両3枚目だった宇良関が11勝を上げ、来場所は新入幕が決定的となっているのです。
(いつも我が家では宇良君と呼んでいるので、ここでも宇良君と書きます)
前相撲から応援してきた宇良君が、とうとう番付の最高峰まで上がってきました。
こんな喜ばしいことはありません。

宇良君は2015年の3月場所で前相撲を取り、順調に番付を上げてきました。
宇良君の入門時の目標は2年で関取になることでした。関取になるというは十両へ上がることです。
昨年の5月場所に十両昇進しているので目標は達成しており、次の目標は幕内に上がることです。

十両に上がってからは、足首の捻挫や手の甲の骨折などのけががあり、昨年の9月場所で始めての負け越しを経験しました。
体が小さく、激しい取り組みが多い宇良君が、土俵の下に落ちたり、のけ反ったりするといつも心配でしかたありません。

学生時代は、居反りというアクロバットな技を得意としていたため、角界へ入門当初からそればかりが注目されていました。
体重が軽いときには、やはりアクロバットな技で勝つことが多かったのです。
しかし、本人もこれでは上位に上がった時には勝つことが難しいとコメントしており、稽古で押す力をつけていると話していました。
初場所ではたすき反りなんて何十年ぶりに出た決まり手もありましたが、寄り切りや押し出しで勝つことも増え、自力がついてきているなと感じます。
華やかな幕内で相撲を取ってくれるのはファンとして本当に嬉しいのですが、反対に心配でもあります。
やはり、幕内は当たりも強いし、体の大きな人が多くなります。

初入幕は跳ね返されて、再度十両へ落ちるこのは致し方ないと思いますが、大きなけがなく土俵を務めて欲しいと思います。

幕内で相撲を取っても一生懸命で可愛い宇良君を見せてほしいと思います。

コメントを残す